代表紹介

濱安 高信(はまやす たかのぶ)

昭和57年2月28日
アメリカ合衆国 カルフォルニア州

ロサンゼルス ハシエンダ ・ハイツ 生まれ

企業福祉講演家

書籍 余命1日の宣告 著者

慶應義塾大学経済学部通信部在学中

二十歳の時に重度の火傷を追い

今夜亡くなりますと余命0日の宣告を医師から告げられるも 

600人分の輸血により奇跡的に助かり車椅子から立ち上がれないと3人別々の医師から告げられた状態から

リハビリにより装具を着けて歩ける様になる。

障害者でも希望を捨てずに行動出来る事をモットーに掲げており。

過去に1日も休み無くミシュラン掲載店に通い

連続通数でギネス記録を一年間の365中を達成し申請。

高校を1年で自主退学をし

障害者になるが医師と600人分の輸血やリハビリを続け助かり

生命の大切さをお伝えさせて頂く講演活動、小説の執筆などをさせて頂いております。

悪事を行う人生を送ってしまった自己への後悔の中雇って下さった自分が鞄持ちをさせて頂いている恩師に頂いた

「成功哲学」や「思考は現実化する。」を読み

どんな事でも出来無い事はないと気づき

大検(現在、高卒資格)を認定試験で全科目に合格し

慶應義塾大学経済学部に合格通知を受け株式会社 伝生 代表取締役社長を務めながら現役の大学生。

目標は講演活動で100%助から無いと医師に宣告された植物人間の状態から

今を生きている大切さを1人でも多くの人に伝えて自殺者を減らす事と

輸血の600人の助けて頂いた人に恩返しをするにあたり

何処の誰の血液で助けられたか分からないため

出逢わせて頂く全ての人に対して出来る限りの好印象を持って頂けるように接させて頂く事を掲げております。